2009年06月09日
テニス雑誌の生き残り戦略??
プロネーション=インパクト時に手首を手のひら側にひねる動き
スピレーション=テイクバック時に手首を手の甲側にひねる動き
昔からこんな風に言ってましたっけ?
最近のテニス雑誌の技術解説コーナーには他にも馴染めない単語がやたら多くて、完全に浦島太郎です。
それにしても日本には沢山のテニス雑誌がありますよね。
T・T(テニスを始めた高校生の頃よく読んでた)
テニスマガジン(最近後輩達が解説者として登場する機会が多いので、つい買ってしまう)
スマッシュ(大学生の頃よく読んでた)
テニスジャーナル(DVDの付録は魅力。でも縛られていて内容がチェックできないので結局買わない)
テニスクラシックブレイク(これはいつからあるの?)
他にもあったかしら?
これだけ雑誌があるとそれぞれに差別化を図るのも大変でしょうね。
正直、どれが贔屓という雑誌は特に無いし、特集の技術解説の内容とかで決めることが多いし、それは多くの週末プレイヤーはそうじゃないでしょうか?
そうなるとそれらの記事の中には、他誌との差別化を図ることが最優先されて、本当は「なんちゃって~」というレベルの技術解説があったりするのではないか。。。
少年ファッション誌の恋愛フローチャートを、全く恋愛とはご縁が無さそうな人が、根拠無く作っていた・・・なんて、笑い話があるように。。。
なんて考えは穿ちすぎですか?
プロネーションとかいう単語がどんどん出てくるのも、そうした過当競争が影響していたりして。
某雑誌の特集で「言葉で打つ」とかいう特集があって、インパクトの瞬間に「シュッ」とか「シュー」とか言いながら打つとイメージ通りに打てる、みたいなのがあった。
その理論の確かさについて云々と語ることはできないが、間違いなく一つだけ言えることは・・・
恥ずかしくて出来ん。
スピレーション=テイクバック時に手首を手の甲側にひねる動き
昔からこんな風に言ってましたっけ?
最近のテニス雑誌の技術解説コーナーには他にも馴染めない単語がやたら多くて、完全に浦島太郎です。
それにしても日本には沢山のテニス雑誌がありますよね。
T・T(テニスを始めた高校生の頃よく読んでた)
テニスマガジン(最近後輩達が解説者として登場する機会が多いので、つい買ってしまう)
スマッシュ(大学生の頃よく読んでた)
テニスジャーナル(DVDの付録は魅力。でも縛られていて内容がチェックできないので結局買わない)
テニスクラシックブレイク(これはいつからあるの?)
他にもあったかしら?
これだけ雑誌があるとそれぞれに差別化を図るのも大変でしょうね。
正直、どれが贔屓という雑誌は特に無いし、特集の技術解説の内容とかで決めることが多いし、それは多くの週末プレイヤーはそうじゃないでしょうか?
そうなるとそれらの記事の中には、他誌との差別化を図ることが最優先されて、本当は「なんちゃって~」というレベルの技術解説があったりするのではないか。。。
少年ファッション誌の恋愛フローチャートを、全く恋愛とはご縁が無さそうな人が、根拠無く作っていた・・・なんて、笑い話があるように。。。
なんて考えは穿ちすぎですか?
プロネーションとかいう単語がどんどん出てくるのも、そうした過当競争が影響していたりして。
某雑誌の特集で「言葉で打つ」とかいう特集があって、インパクトの瞬間に「シュッ」とか「シュー」とか言いながら打つとイメージ通りに打てる、みたいなのがあった。
その理論の確かさについて云々と語ることはできないが、間違いなく一つだけ言えることは・・・
恥ずかしくて出来ん。